国見山周回コース｜その１
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いつもの登山口からのピストンではなく周回してみました。
いつもの山頂です。風が冷たいのでさっそく周回へ下ります。
川崎方面の看板へ向かいます。
下り始め。不安になるくらい多い茂ってます。
国土調査の杭もあるので進みます。
笹が少し深いですが、歩くのは楽です。
踏み後がわかるようになってきます。
少し登りますが、また藪漕ぎです。
たまに不安になりますが、これをみると安心します。
コンパスとあわせて進みます。
こんな感じです。
木が沢山倒れてます。
開けてきました。
また木が倒れてます。
尾根を外れないように歩きますが、
尾根の直線上が一番倒木があります。
だんだん道がはっきりしてきています。
登山ではなく作業＆調査で踏み後があるみたいです。
水色と赤テープがところどころにあります。
下りが急になってきました。
振り返るとこんな感じです。
明るく広くなってきました。
広いです。モノレールが見えてきました。
ひも？ モノレールの基線の上に倒木もあって
なんの為にあるのでしょう？使ってなさそうですね。
ここを左に行きます。そしてレールに倒木がある所で右です
（尾根をはずさなければOK）
こんな感じです。
（ここで道がわからなくなってうろうろしたんですが、テープも踏み後もわかりにくいです）
尾根をはずさないようにだけして歩くと。
こんな尾根道にですます。良い感じです。
振り返ると倒木とレールが見えます。
このまま尾根を延々下ります。
本当に延々尾根をおります。
尾根です。
延々尾根です。
久々の人工物
下ります。
広いです。
すすみます。
少し登っては下ります。
このあたりから滑りやすい坂が出てきます。
快適にあるける所と起伏が交互に
また急な下りです。
まだまだ続きます。
歩きやすいです。
尾根を進みます。
噂の巻き尺が巻き付けてある場所に到着
おうどう峠登山口方面はこっちへ行くそうですが、
今回は下ります。
山頂からここまで急ぎ６０分でした。
気持ちいい区間です。
歩きやすくで汗がでてきました。
少し登ります。
もう少しで三角点です。
